一人暮らしとはつきつめていえば、自己管理といっていいでしょう。その自己管理にもいろいろありますが、その中でも最たるものが、健康管理ではないでしょうか。何をするにしても、この健康な体を前提に成り立っているものです。そんな大事な健康管理ですが、なかなか普段からそのことについて気を配るというのは大変なのも事実です。総じて、病気になったりしてようやく、健康対策に、重い腰を上げるものですが、そういった自覚症状がはっきりして来たときには、病気の症状もかなり進行してしまっていることも少なくありません。そうならないためにも、自分の体について定期的に健康診断をしたいものです。勤めていれば会社で、年一回健康診断を実施してくれたりします。でも年に1回では間隔が空き過ぎです。それにフリーランスの人などは、自腹でやらなければいけません。しかし、この健康診断も実際、ひどく面倒です。病気の自覚症状があるならまだしも、健康だと思っているのに、わざわざ病院に出かけるのも気が重いことでしょう。本格的な健康診断の代表格、人間ドックなどは、2日がかりといったこともあります。そこでおすすめなのが、「献血」です。レントゲンや胃カメラはないですが、血液という、健康状態がダイレクトに反映されるデータを教えてくれるのです。エイズ検査目的としての献血は禁止されていますが、自分の健康状態チェックがてらの献血だったら、許されるでしょう。献血は1回とると次できるのは、約3ヵ月後になります。年4回ほどできることになります。献血後、自宅へ血液データが配送されますが、そこには、過去2回のデータも記載されているので、コレステロールの移り変わりなんてのも数値で確認できて便利です。ボランティアにもなって、自分の健康診断にもなる献血、おすすめです。